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URLに連番検索したいURLを記入、数字の箇所に”[1-10]”とすると1~10までの連番を取得しにいく。”[11_2-20_2]”とすると11_2~15_2~20_2までの連番を取得しにいく。ちなみに連続して”[1-5][10-15][30-35]”とやっても間を飛ばして取得します。
同じ数字を入れたい場合、「http://[1-10]/test/$1.jpg」のように$1を入れると連番と同じ数字になります。
HTTPステータスコードが「200 OK」のものだけ取得し表示します。
useragentはまんまuseragentなので、変えたい場合はご自由に。空白にすると自身のuseragentになります。
正規表現は、現状の取得仕様を変更したい場合に書き換えてください。空白にすると初期化されます。
curl_multiを使って高速化していますが、処理時間はサーバーの状況によっても異なります。
スペシャルサンクス ウダ2Blog-PHPで複数のURLを404チェックする関数の速度比較
取得数:01 ~ 03、最初取得:1
0は0
1は0
2は0
取得数:01 ~ 03、最終取得:3
更新履歴:
2014/02/15、なぜか使ってないdivが記述されてコーディングがおかしくなってたのを修正。
2014/02/14、503が出たらbreak;するように変更。あと細かい修正。
2014/01/03、今まで気づかなかったけど、PF-X鯖の仕様で、$_SERVER['PHP_SELF'];だと/~ドメインユーザー名/ってのが付与されてcookie取れなかったから、$_SERVER['REQUEST_URI'];に変えた。
2013/12/28、同じ数字が複数出る場合の対応で「$1」の概念を追加。あとコード「200」以外が送られたら無視する設定が「先頭文字が2以外」になってたので修正。
2013/12/16、0001など、0から始まる数字の場合0が削除されて1から検索されてたのを修正。でも[091-0101]は3桁扱いになるので、桁変わったら別途取得で。
処理時間:2.07245秒